クオリテイーの高い給与計算が実質無料で行える方法
2017-02-05
本日 から実質 給与計算が無料になるあるいは利益が出る給与計算方法についてお知らせします。
今年の9月迄厚生年金の保険料が段階的に高く変更されてきました。この事は会社負担と従業員の両方に負担を強いるものと
なりました。皆様の会社は何か対策をして来ましたでしょうか? 私の事務所も研究を重ね賞与が従業員に1か月分払われているという
条件はありますが、ありきたりの方法では無く、1人当たり年額3万円の社会保険料負担が低減できる方法を習得いたしました。
良く考えて見てください。会社負担が減るのは当然としてこれは従業員にもメリットがあります。もちろん多少のデメリットは有りますが
それは後述します。ただ社会保険料負担が年々上がる事でせっかく定期昇給などで上がった給与分も社会保険料負担に吸収されて手取りはほとんど
変わってない従業員の皆様も多いのではないでしょうか?これではまず社内のモチベーションが下がります。手取りが少ししかあがらないのに
消費が増えて景気が良くなくなるわけがありません。 続きは次にいたします。
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