代表プロフィール

櫻庭 充典 サクラバ ミツノリ

~貴社の利益 最大化に・人・資金面で協力いたします~

私は1966年に仙台に生まれ高校生迄育ちました。高校時代は生徒会で副会長をし、上京して大学時代は明治大学で歴史の研究をしておりました。
実は今の仕事と何ら無関係でありましたが、大学4年の時に転機が訪れました。私の家庭が他と少し違うのは自営業(飲食業)を実家がやっていたため、身内でサラリーマンをしている者がほとんどいませんでした。私の実家で身内の不幸が有り急きょ実家の手伝いを卒業と同時にするはめになりました。そこで、人の問題や銀行対策等を私が後継ぎという立場でやることになり大変な苦労をしました。母が社長でしたが実務は若干23歳の私がする事になり、その時、独学で経営を体感しました。

この経験は事業を縮小して会社員になる迄の3年間続きましたが、この経験は今の仕事に大いに役立っていると実感しています。社会保険労務士でも他の士業でも皆同じだと思いますが、所謂、脱サラして事業経験がない方は経営に対してどこか評論家的になっている節があります。社労士事務所も経営と言えば経営ですが、普通の事業とは段違いです。「本当に経営者の方と共感できる部分が多いです。」世の中を同業者を見ると決算書すら見られない社労士の方が実に多いのが現状です。確かに人材面・労務面だけの仕事をしていればそれで良いのでしょうが、いざとなった時に役に立つことができるかどうかが鍵になると思っております。

私はその後、建設コンサルタント会社で10年営業として勤務しまし、そこではたまたま、顧客の大半が官公署であつたため、今の業務に関係するとすれば、お役所の対応の仕方つまり、どうすれば役所とスムーズに折衝できるかを学びました。一般の方はこの官の論理が理解できていないため助成金やその他の手続き面で不利益を被ることになっている現状を横目で見てきました。

平成14年に独立以来 常に、心がけている事はワンストップでできる限り、経営者のお役に立てられれば幸いだということです。開業以来、多くのサービス残業問題、労働基準監督署対策などの労務管理を多く手掛けてきましたが、平成17年より経営コンサルタント業務に力を入れ、経営革新計画の承認サポートをこれまでで累計で100社ほどのお手伝いをしてきました。この仕事を通じて、労務管理だけでは無く、資金調達、資金繰り対策の仕事を数多くこなしてきました。あわせて助成金・補助金業務も社会保険労務士が扱う、厚生労働省系の助成金の他、主に製造業の方が中心ですが、経済産業省系の補助金も取り扱ようになりました。実績としては公的融資50億以上、補助金5億以上又、損保会社、生保会社「日本生命」「あんしん財団」「日生同和損保」等での「助成金」その他のセミナー実績も多数あります。
この人、金 両面でお役に立てることが他の事務所との大きな違いだと思います。

ただ残念なのはお会いできる機会が遅すぎる場合が多いという事を最近実感しております。例えば、労務管理の場合は労使トラブルになり、労働基準監督署から是正勧告を受け私が体験した場合では6,000万円の支払い命令を受けてからお会いして、後始末をした例があります。社会保険労務士は仕事上絶対的な必要性を感じられない方が多いと思いますが、トラブル後になってしまってからでは会社の損害は絶対にさけられないのです。そこの所をご理解できている方とそうでない経営者の方では「会社の本当の利益」というもののとらえ方も違ってきます。資金繰りも同じで、銀行から融資を断られて初めて、依頼されるケースが多いですが、どうしてもお役に立てないケースがあります。

私のポリシーは「主役は社長」だということです。中小企業では特にそうだと思います。
社内で相談することが悪いとは言いませんが良く「税理士先生に相談してから決める」という言葉を耳にすることがあります。会社が誰のものか良くわからない状態で経営している非常に危険な状況だと思います。「税務の事を聞く」のは当然ですが、私達士業は私が好きな歴史に例えれば「軍師」のような役柄です。縁の下にいる存在で決して主役になってはいけないのです。決断は何事も社長なのです。社長の決断力のない企業は必ず衰えることを痛感してきました。

以上、長くなりましたが今でも趣味の史跡巡り、博物館、美術館見物などを行いながら昔と今を比較し、今後、世の中がどうなっていくかを考えております。歴史の勉強は何年たっても万物の役に立ちます。 

ご縁がありましたらお会いできる機会を楽しみにしております。

 

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